2015年4月8日水曜日

日帛友好

パラオ(帛琉,ベラウ)国旗
物心ついた頃から旗~幟のタグイがとにかく好きで、

すでに5才にして当時の世界の国旗の約8割は国名を認識していた(※註1)

というリアル旗坊?です。12才の頃には日本の主要な戦国大名の幟・家紋も

大方は把握してましたしね。そんな旗キチの自分が好きな外国旗のひとつがコレ、

パラオ共和国(フィリピンとグアムの間の太平洋上にある島国。漢字では帛琉)の国旗です。

日本の国旗は白地に赤の日の丸ですが、このパラオの国旗は

水色地に黄色の"月丸"なんです。青い海原にのぼる満月Psy高バンザイ! 

ちなみに緑地に赤丸の旗ならバングラでしゅ。

(※註1:当時の「現代用語の基礎知識」の国旗一覧を祖父と見ながら、

国名の当てっこをして覚えました)

 このたび天皇皇后両陛下がパラオ共和国へ行幸啓され、

大東亜戦争最大の激戦地のひとつである同国内のペリリュー島をお訪ねになり

戦没者の慰霊をなさるということで、真に喜ばしいかぎりです。

大戦末期、圧倒的戦力優位の米軍が、わずか3日間で制圧できると考えていた

同島での戦いにおいて、日本軍は米軍精鋭の海兵隊1個師団を壊滅させたうえ、

実に2ヶ月半近くも抵抗をつづけ、ついに弾薬が尽きると万歳突撃を敢行して玉砕しました。

その勇戦ぶりと共に特筆すべきは戦闘開始直前にペリリュー島にいた現地民(パラオ人)を

船で疎開退避させていたことです。以下その詳細紹介ヨウツベ(見知らぬ他人様UP)です↓。

コピペしてどうぞ。①に続いて②も是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=8I04CdDpg8s

島に残留して日本軍と共に米軍と戦う意欲満々だった島民に対して、

日本軍の守備隊長は島民達の生命を守るために、あえて

「帝国軍人が貴様ら土人などと一緒に戦えるか!」とののしったため、島民達は

戦意も親日感も失せて避難船に乗りこんだため全員無事に生き残ったというわけですが、

以前視聴したNHKのペリリュー戦・検証番組ではナントこの感動エピソードには

一切一言もふれることなく完全スルーしてたので超ガッカリどころかムカツキました。

さすが偏向の犬H系! 受信料かえせよ!(ウチは某ケーブルTVに加入してて必ず

NHK受信料は取られるのです)。旧軍賛美に少しでもつながるよな内容は放送しない、

などという公共放送のくせに公正さに欠けるNHKの偏狭性をただすべく籾井会長には

是非とも各部署に巣食う反日左巻スタッフをしっかり監視・指導&肩タタキwをおねがいします。

昨夏のフジテレビの終戦特番ドラマ「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」では

ペリリュー島民と日本軍とのこの感動秘話も描かれてましたが、

残念ながら「帝国軍人が貴様ら土人と一緒に戦えるか!」という台詞の「土人」が

地上波放送としては使えないようで抜けてたので、ホントに弱い台詞になってしまい、

あえてワザと島民を「貴様ら土人」と呼んで追い払うように疎開させた守備隊長の

真意に気づいたときの島民の感動も薄まってボヤけてしまってましたね。勿体ないです。

シナリオ上でのこういう事例にも配慮して、芸術性・学術性・資料性の高い作品や番組なら

土人、キチガイ、ツンボ、メクラ等の放禁用語も状況に応じては規制すべきでないと思います。

そういえばそのドラマ、さらに残念なことに主役上川隆也以下の頭髪が

みな帝国軍人にはありえん長さで唖然。丸刈りが伸びただけという言い訳もきかない

ハナから考証無視の完全長髪フサフサぶり(※註2)にガッカリ。

各役者さん方みな他の仕事もあるでしょから単発ドラマのためにワザワザ

丸刈になどできないこともわかります。が、皇軍将兵の役、特に陸軍なら全員せめて

サイド~バックだけはとにかく刈り上げ、フロント~トップはどんだけ長くても

常時完全着帽して長い髪はいつも軍帽・戦闘帽・鉄帽の中に押し込んでおく、

という手もあんでしょーがー、ったくぅプンプン!(※註2:現代では襟足2cm程度で

目と耳が出てれば短髪扱いですが、当時は丸刈り~せいぜい角刈り以外は、

七三分けやオールバックでサイドを刈り上げてても長髪扱いでした)。 

そういえば昨年、他にもペリリュー戦を描いた新作の自主制作映画を某映画祭でみました。

「孤島の誓い」という作品で、こちらにはペリリュー島民疎開の秘話はなく、

玉砕戦法を否定する軍人、軍の不条理な体質、朝鮮人軍属の悲哀、

戦後に夫の戦死報告をその部下から受ける妻などを描いた映画でした。

しかし近年の中共製ドラマ「項羽と劉邦(楚漢傳奇King'sWar)」や

「三国志(三國ThreeKingdoms)」といったエキストラ数千人での大がかりな軍記モノを

見なれてしまってる自分には「孤島の誓い」は戦闘シーンが低予算すぎて、

いかにも作り物な演劇感を強く感じてしまい、なにやら共感・感情移入しづらいものに

なってしまってることも否めませんでした。なので反戦映画・愛国映画・客観的ノンフィクション

問わず低予算で作る戦争映画なら、おとなしく地味にならざるをえない戦闘シーンは

いっそのことすべて割愛してしまったほうが(この「孤島の誓い」なら

残存兵3名による遊撃戦シーンのみにするとかのほうが)、

意外と多くの人の共感をえやすいかもしれませんね。映画トーシローのタワゴトですが、

ミリオタ歴ジィの率直な感想です。

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